2026年
年明け後しばらく経ちました。年末から年始にかけて厳冬の山形県に通っていました。
雪の中で転んだりしながらやっと目的地に着くという体験をしました。
雪国の生活の大変さ実感しました。
道が見えない中で。足を雪中に残して歩くことの危険性を実感しました。
地方の活性化を狙った僻地への大学誘致でしたが、ここに来て白旗を上げざるを得ない状況と思います。
最小人数の学生によってなんとか大学運営を継続できたのは奇跡としか覆えません。
限界に近い状況です。
将来的には別の打開策が試みられると思います。
仮想モデル
技術的な説明をするとき、等価系で代用することがあります。
6歳の子供に電気を説明する時でも厄介な問題に突き当たります。
図鑑を見ればさまざまな説明がされており、単にプラスからマイナスに電流が流れるという説明が通用しないこともあります。
そもそも電子というものから電流までの説明がちょっと難しいと思います。
工学的には電流がプラスからマイナスに流れるという説明となるでしょうが理学的に説明すれば
違った説明が必要ではと思います。
自動車においても旋回は向心力という概念が必須でありますが旋回する物体においては遠心力
という概念が有効な場合があります。
制動においてもタイヤと路面に発生する力が現実の力でありますが、車両の重心に働く慣性力という概念が
前部の沈み込みという現象を説明するのに必要です。
ある現象を理解するのには作為的な等価性の概念が必要な場合があります。
このようなことがサイエンスに距離を置きたがる文系の人々の本音ではないでしょうか。
若者とは
かつて全共闘運動に熱狂した若者も70代後半になろうとしているようです。
現在、年金受給者が町に溢れている状況です。
この大量の人々が、ある時は郵政民営化に熱狂したと思えば、現在は右派の応援団になっている向きもあるようです。
とにかく大量の人々がその時代のムードを作っています。
詳しく分析していませんが、このいわゆる団塊の世代の人々と10代20代の若者がSNSを使って世論を引っ掻きまわしている
ような気がしています。サイレントマジョリティーは目まぐるしく揺れる政治的な主張についていけてないのではないのでしょうか
とんがった老人と若者の集団が岩盤保守という名で日本の首相に影響を与えているか?。
この集団は革命とか改革という言葉が好きな人々です。
従来の保守主義とは別の世界の住人と思われます。
よくこんな暇があるものかと思います。
ちょっといやなことは米国のJapan handlerのご意向に忠実すぎることです。
日本モビリティーショー
OEMの展示の中でBYDがしぶとく頑張っているように見えました。
シャシーコンセプトモデルの展示物の前には熱心な見学者が長い間話し込んでいてアクセスすらできませんでした。
確か小型トラックのシャシーモデルだったのですが、リヤ駆動をインホイールモーターとしたものでした。
車両も複数展示されていました。
部品展示ではヨロズのブースに行きました。スチール製の板金からの部品が主な展示内容でしたが、破壊強度980MPa
のサスペンションクロスメンバーが展示されていて、ここ数年の技術の進歩が実感できました。
JTECTのステアバイワイヤー技術もここ数年のうちに製品化された技術と思いました。
ステアリングホイールのキャビン内への配置の自由度がさらに進んだものと思いました。
4WSはABSの進歩の前に現在廃れた技術と思っていましたが、NSK(後輪操舵アクチュエーター)でいまだに開発が進んでいるようでした。
部品メーカーが得意分野の技術を磨いて熾烈な競争をしている姿が窺えました。
材料の世界でも、アルミのメガキャストが席巻するものと思いきやスチール陣営も日本を中心に
踏ん張っています。
来年は更に進んだ技術が見られそうです。
アメリカののり
日本の総理大臣がのりのりでアメリカの最高権力者に媚びを売っている映像が何回も流されています。
一国民としては残念に思うのですが、半ば植民地となっている祖国の現状を戯画化的に表現したと思います。
これからは明治における不平等条約を改定した先例のようにすこしずつ地位協定とやらを正しているほかありません。
