2025-05-01 10:57:00
レビュー
私の技術士としての来歴を振り返ると、まずは会社員時代の取引先のサプライヤーの仕事をスタートとしました。
その後、インホイールモーターを開発していた大学初のベンチャー企業の設計支援、同時期に中国の建設機械メーカー
を手始めに中国企業の技術支援を手がけました。
現在は専門職大学の教育にかかわる一方、サプライヤーへの技術講演などを手掛けています。
ウエブページへの情報発信も断続的に行っています。
中国とはコロナ以降疎遠となっています。
技術士会からはいまだに中国及び韓国の案件の打診がありますが
世界経済状況が現在不透明で、方向性をつかみにくい状況ですので静観しています。