かつて田口先生ご存命のころ品質工学会に所属しておりました。現在、トラック開発の実務から遠ざかって、具体的な技術テーマを追求する機会が少なくなりましたので離れました。
時期を置いて、品質工学に関してまとめる必要が生じましたが、難解さに戸惑っています。